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山本舞香 浅香航大 広田亮平 久松郁実 三浦透子 井上由貴 中村大樹 きそひろこ 田畑智子 奥貫薫閉じる

CAST

山本舞香【遠野未来/2年・ソプラノ】

台本を読んだ時、未来は自分には難しい役だなと思いました。私は人見知りだけど内気ではないので、こんなに内気で言葉をのみ込んでしまう女の子を演じることができるか少し怖かったです。でも、決まったからには全力でやろうと思いました。何度も読んで未来のキャラクターを自分なりに作っていきました。
初主演が「桜ノ雨」という親しみのある作品で良かったと思います。「合唱ってすごいな」と思っていただけると嬉しいです。
私も初めて歌のソロに挑戦しました!未来という役を通して観てくださるみなさんに何かを伝えられたらいいなと思います。

プロフィール

1997年10月13日生まれ。鳥取県出身。2011年「三井のリハウス」14代目リハウスガールに選ばれ、本格的に芸能活動を開始する。ファッション雑誌「ニコラ」の専属モデルとして活躍する中、ドラマ「それでも、生きてゆく」(CX/11)で女優デビュー。映画『劇場版仮面ティーチャー』(14)、『暗殺教室』(15)、『Zアイランド』(15)、ドラマ「南くんの恋人~my little lover」(CX/15)と立て続けに話題作に出演を果たし、映画『暗殺教室~卒業編~』(2016年春公開)が控えている。今作『桜ノ雨』で劇場映画初主演を果たし、今最も活躍が期待される若手女優の一人。その他の出演作に、ドラマ「13歳のハローワーク」(EX/12)、「幽かな彼女」(CX/13)、「49」(NTV/13)、「夜のせんせい」(TBS/14)、映画『ホウキノクニカラ』(12)、『マダム・マーマレードの異常な謎』(13)などがある。

浅香航大【桜音ハル/3年・ピアノ、指揮】

桜音ハルという役を演じさせていただくにあたり、ハルというキャラクター像を意識した上で高校生の淡くも強い心の思いを表現出来たらと思いました。
また撮影に入る前からピアノの練習に取り組み、撮影でもピアノの演奏シーンや手元のカットで吹き替えを使わずに全て僕自身で演じる事が出来たことに達成感を感じています。僕も音楽が大好きなので、この曲や合唱、音楽の素晴らしさを沢山の方に感じていただきたいと思い作品に取り組みました。
是非観てください!音楽の素晴らしさを改めて感じていただけると思います。

プロフィール

1992年8月24日生まれ。神奈川県出身。映画『桐島、部活やめるってよ』(14)やNHK連続テレビ小説「マッサン」(15)、舞台「AZUMI 幕末編」(15)など話題作に多数出演し、高い演技力で注目を集める若手実力派俳優。その他の出演作に、ドラマ「花ざかりの君たちへ~イケメン☆パラダイス~2011」(CX/11)、「TOKYOエアポート~東京空港管制保安部~」(CX/12)、「永遠のぼくら sea side blue」(NTV/15)、「破裂」(NHK/15)、映画『悪の教典』(12)、『カノジョは嘘を愛しすぎてる』(13)、『劇場版零~ゼロ~』(14)、『脳漿炸裂ガール』(15)、舞台「フランダースの負け犬」(14)などがある。今後も、映画『俳優 亀岡拓次』(2016年1月13日公開)などが控えている。

広田亮平【北村蓮/1年・テノール】

出演することが決まった時は、嬉しさとともに、北村蓮という青年を演じることへの不安もありました。何事にも弱気な彼の気持ちの変化をどう表現するか悩みましたが、合唱練習やリハーサルを通して、撮影に入るのがとても楽しみになりました。
自分自身高校を卒業したばかりだったので、「桜ノ雨」を初めて聞いた時は、自分が高校生のころの思い出が鮮明に浮かんできました。
この作品では「桜ノ雨」だけでなく、様々な素晴らしい歌が歌われています。その1曲1曲にみんなの気持ちが込められているので、曲を楽しみながら、映画を見ていただけると嬉しいです!

プロフィール

1996年12月4日生まれ。神奈川県出身。子役としてデビューし、数多くの作品に出演する実力派俳優。等身大で素朴な雰囲気を持ち合わせ、2014年公開の実写映画『魔女の宅急便』でとんぼ役を演じ話題を集める。主な出演作に、ドラマ「幽かな彼女」(CX/13)、大河ドラマ「花燃ゆ」(NHK/15)、映画『涙そうそう』(06)、『マリと子犬の物語』(07)、『あの空をおぼえてる』(08)、『山のあなた 徳市の恋』(08)、『GOEMON』(09)、『20世紀少年 最終章 ぼくらの旗』(09)、『きなこ~見習い警察犬の物語~』(10)、『おしん』(13)などがある。

久松郁実【美月瑠華/3年・アルト】

瑠華は後輩から憧れられていて、副部長として合唱部を引っ張っていく子です。私と正反対なので最初は瑠華になりきれるのかな?と思いましたが、自分にとってこの役は新しい挑戦だったので絶対成功させようとやる気十分でした。
この作品のために、合唱を一から練習しました。どうすれば力のある合唱ができるかをたくさん考えました。
ストーリーはもちろんですが合唱部の唄うシーンにも注目して観ていただけたら嬉しいです。

プロフィール

1996年2月18日生まれ。東京都出身。2008年雑誌「Hana*Chu→」でモデルデビューを果たし、2012年より「CanCam」の専属モデルとなる。近年は活躍の幅を広げ、ドラマ「GTO」(CX/14)で連ドラ初出演。女優として今後の活躍が期待される新鋭女優の一人。主な出演作に、ドラマ「ごめんね青春!」(TBS/14)、映画『青鬼 ver.2.0』(15)、『東京PRウーマン』(15)などがある。

三浦透子【鹿島友梨/2年・ソプラノ】

プロフィール

1996年10月20日生まれ。北海道出身。ドラマ「鈴木先生」(TX/11)での演技が高い評価を受ける。以降、ドラマ・映画・CMなど活躍の場を広げている。主な出演作に、ドラマ「ヴァンパイア・へヴン」(TX/13)、「変身インタビュアーの憂鬱」(TBS/13)、「玉音放送を作った男たち」(NHK-BS/15)、映画『陽だまりの彼女』(13)、『好きっていいなよ』(14)、『私たちのハァハァ』(15)、CM「ライオン『働く女性への応援歌』篇」(14)などがある。また、映画『ロマンス』(15)ではエンディングテーマを、「グラジオラスの轍」(CX)ではナレーションを担当。

井上由貴【佐山鈴/1年・アルト】

プロフィール

10月30日生まれ。静岡県出身。参加型声優応援シミュレーション「アニ☆ゆめproject」定期公演イベントにレギュラー出演中。その他「Tokyo Idol Festival 2014」、「tvkアニメまつり2015」に出演。今作『桜ノ雨』で劇場映画デビュー。

田畑智子【高田芽衣子/英語教師、合唱部顧問】

プロフィール

1980年12月26日生まれ。京都府出身。1992年公開の映画『お引越し』で主演女優としてデビューを果たし、ヨコハマ映画祭や高崎映画祭など新人賞を多数受賞する。2000年には、NHK連続テレビ小説「私の青空」でヒロインとなる。2003年公開のディズニー映画『リロ・アンド・スティッチ』の吹き替えで声優デビュー。崔洋一監督作『血と骨』(04)で日本アカデミー賞優秀助演女優賞を受賞した。近年の作品に、ドラマ「深夜食堂」(MBS/09)、「ファースト・クラス」(CX/14)、映画『落語物語』(11)、『ふがいない僕は空を見た』(12)、『舞妓はレディ』(14)、『ソロモンの偽証 前篇・事件 / 後篇・裁判』(15)、舞台「幕末太陽傳」(15)などがある。今後も、主演映画『鉄の子』(2016年2月13日公開)などが控えている。

奥貫薫【遠野みどり/未来の母】

プロフィール

1970年11月22日生まれ。東京都出身。1989年KDDのCMで、空港にて涙を流す少女を演じて大きな話題に。1997公開の映画『ラヂオの時間』での高い演技力が評判を呼んだ。以後、ドラマ・映画・CMなど多数出演。優しいお母さんから陰のある女性までその幅広い演技力には定評がある。主な出演作に、ドラマ「クロサギ」(TBS/06)、「銭ゲバ」(NTV/09)、大河ドラマ「龍馬伝」(NHK/10)、NHK連続テレビ小説「ごちそうさん」(13)、「泣くな、はらちゃん」(NTV/13)、「ぼんくら1、2」(NHK/14、15)、「○○妻」(NTV/15)、映画『半落ち』(04)、『北の零年』(05)、『ALWAYS 三丁目の夕日』(05)、『県庁の星』(05)、『叫』(07)、『女の子ものがたり』(09)、『岸辺の旅』(15)などがある。

STAFF

ウエダアツシ【監督】

この映画に出てくるのは自然溢れる小さな町の高校合唱部です。毎日部活動に明け暮れるうちにゆっくりと、でも確実に過ぎていってしまうかけがえのない時間。そんな日々の中で自分だけが取り残されてしまっているような不安を抱える17歳の少女。
部活、友情、そして恋愛を通して、少しずつ手探りで自分の居場所を見つけ出だそうと奮起する少女の姿を描いた物語となっています。総勢35名の部員たちが合唱する歌の力に乗せて、少女の抱く小さな“想い”がひとりでも多くの方に届くことを願っています。

プロフィール

2014年、『リュウグウノツカイ』でゆうばり国際ファンタスティック映画祭2014オフシアター・コンペティション部門「北海道知事賞」を受賞し、劇場映画デビューを果たす。今作『桜ノ雨』が長編映画2作目となる。

halyosy【楽曲制作・原作・原案】

活き活きと動き回る鈴・蓮。悩み多き未来・友梨。憧れのハル先輩・瑠華。そして芽依子先生!小説から飛び出したかのような、命が吹き込まれた人物たちと、音浜の舞台となった沼津の町並みが見事にシンクロしていて、あっという間に見終わってしまいました。そしてクレジットに僕の名前が出た時、思わず目頭が熱くなってしまい…感激です!
この映画を通じて、合唱してみたいなと思われた方。ぜひ挑戦してみて欲しいです。
青春はいつでも取り戻せる事を、この映画は教えてくれました。

プロフィール

1981年5月13日生まれ。岐阜県出身。ネットを中心に活動中のシンガーソングライター。作詞・作曲・編曲家として多方面で楽曲を提供。動画投稿サイトにて作品を公開しており、12作品が100万再生を越え、うち6作品が200万再生を突破。合計再生数は3,900万回を突破している。2008年2月に投稿した楽曲「桜ノ雨」はネット界隈だけでなく、一般層にまでファンを作るほど大きな反響をよんだ。また、ファン有志により合唱を披露する企画が始まるなどして、2009年、2010年春と合わせて200を越える中・高校の卒業式で合唱された。さらには、高校生が選ぶ2013年卒業ソングランキングで3位(リクルート調べ)。2015年NTV「PON!」放送の卒業ソングランキングで11位と、いまや国民的な卒業ソングとして確立し、現在も日本各地の中・高校卒業式で歌われる定番ソングとなっている。有志により立ち上げられた「桜ノ雨プロジェクト」により、「桜ノ雨」を合唱できるように支援もしている。

小林弘利【脚本】

プロフィール

1960年生まれ。高校生の頃から自主映画の製作をはじめ、学生時代の手塚眞、犬童一心らに脚本を提供する。1984年、『星空のむこうの国』で小説家としてデビュー。以降、小説家、脚本家として多くの作品を手がける。主な脚本作品に、映画『死に花』(04)、『Sweet Rain 死神の精度』(07)、『L change the WorLd』(08)、『RAILWAYS 49歳で電車の運転士になった男の物語』(10)、『江ノ島プリズム』(13)、『先生と迷い猫』(15)などがある。